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つぶやき
皆様の家に眠っている骨董家具をよみがえらせませんか? 昔は娘が生まれると自宅の庭に桐木を植えたものです。娘が大人になり嫁ぐときに桐の箪笥を嫁入り道具に持たせるために。このような習慣はなくなってしまいましたが、親が子を想い持たせたであろう家具がひっそりと眠っているのはもったいないですね。衣装箪笥として再生するのもよいですが、現代の住宅事情を考えると、リメイクして飾り棚として活用するのもまた味があってよいですね。一度ご相談してみませんか?